佐藤健太のBlog

STIGA BLOG MEMBERS

佐藤健太のBlog

2016年03月05日

世界選手権が盛り上がっている中で、

新商品についての記事が続きますが…

 

 

 

 

今回は、

エアロックアストロの秘密に迫ります。

何回、秘密に迫ればいいのか。今年は魅力的な新商品が多いですね!

どうも、スタッフ佐藤です。

 

 

 

0001

 

 

 

 

2月下旬に発売しました

エアロックアストロについて、

お話する上で、

昨年発売した人気ラバー エアロックとの比較で、

説明していきたいと思います。

 

 

 

 

エアロックについてのブログのバックナンバーはこちら

エアロックのスポンジ

エアロックのスポンジ…からのシート

エアロックのシート

ホールド系テンションラバー エアロック

エアロックの補足です!

 

 

 

 

 

 

エアロックとエアロックアストロは共に、

グリップ力と弾みのバランスを大幅に強化し、

打球時にボールをホールドする(掴む)感覚を、

与えてくれるホールド系テンションラバーです。

 

 

 

エアロックとエアロックアストロの構造上の違いですが、

両者ともにスポンジは全く同じ、

エアポケット(空気の穴)を持たせたスカイブルースポンジを使用しています!

違うのは、ずばり、

シートの違いです。

 

 

 

 

 

 

簡潔に表すと以下のようになります。

 

エアロック → 天然ゴムを約95%使用した柔らかいシート

 

 

エアロックアストロ → 合成ゴムを多く含んだコシのある硬いシート

 

 

 

 

 

たったシートだけ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

侮ることなかれ!

 

このシートの違いによって、

全く違う方向性のラバーになります。

 

 

 

 

 

 

 

イメージ的には、

 

エアロック → 「柔」

 

エアロックアストロ → 「剛」

 

このようなイメージになるかと思います。

 

 

 

 

まず、各項目の違いとしては、一般的にですが、

以下の図のようになります。

 

無題

 

 

 

 

 

 

ドライブに関しては、

 

エアロック → ドライブがかけやすい。

     安定したドライブを打てる。

 

エアロックアストロ →  強いドライブを打った時に

       より回転量のあるボールが打てる。

       ドライブ自体によりスピードが出せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

軌道・弧線に関しては、

 

エアロック → 弧線を描きやすい。

 

エアロックアストロ → 弧線を描く中でも、直線的なボールがとぶ。

 

 

 

 

 

以下は、スポンジとの相乗効果がある中で、

あくまでシートの違いに着目した書き方になりますが…

 

エアロックは、ボールへの食いつきの良さを意識した柔らかい天然ゴムシートからスポンジへと、

ボールが食い込むことで、しっかりボールをホールドする(掴む)感覚をあなたに与えてくれます 。

相手の強いボールも、エアロックはしっかり掴んで、あなたのテクニックを発揮させてくれるはずです。

 

エアロック →  コントロール・守備・回転系のテクニックを重視する選手

 

 

 

 

 

エアロックアストロは、コシのあるNEWシートにボールをひっかけてホールドする(掴む)ことができ、

ボールへの食いつきからの球離れの良さが売りです。

コシのある硬いシートが、相手の強打に打ち負けずに、

そこから攻撃的なプレーで高いパフォーマンスを出していくことができます。

 

エアロックアストロ →  よりスピードを求める攻撃的なプレーやカウンターを狙う選手 

 

 

 

 

 

 

 このように、

使用する選手のタイプによっては、

エアロックをおすすめするか、

エアロックアストロをおすすめするのか異なってきます。

 

 

 

 

スポンジ硬度は、

エアロックM=エアロックアストロM

エアロックS=エアロックアストロS

となってますので、

今までエアロックを使用されていて、

もっとプレーを攻撃的にしてみたい方は参考にしてみてください!

 

 

 

欲しかったのは、圧倒的攻撃力。

 

 

 

広告にも使われていますが、

この言葉に自分が当てはまると感じる方は、

ぜひ、おすすめのラバーです!

逆にラリー重視であったり、

プレーにテクニックや安定性を求める方は、

個人的にエアロックをおすすめします!

 

 

 

ではでは!

 

 

 完

2016年02月24日

ここにきて寒くなってきましたが、

3月に入れば暖かくなりますかね?

 

 

 

どうも。スタッフ佐藤です。

 

 

 

 

スティガのNEWラケット 

RTRがいよいよ発売しました!!

スティガ取扱店様にて好評発売中です。

1213

商品名:RTR
本体価格:7,800円+税
合板構成:木材5枚合板
板厚:7.1mm±
4005-4(FLA),4005-5(STR)
MADE IN SWEDEN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのRTRですが、

日本限定販売のラケット!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外のスティガでは販売しておらず、

日本だけの発売となります!

数量限定ではなく、2016スティガカタログ掲載予定商品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RTRの名前の由来ですが…

 

 

 

 

スウェーデン本社のあるスカンジナビア半島に伝わる北欧神話というものがあります。

調べてみると、北欧神話の登場人物は、いろいろなコミック・ゲーム・映画等、様々な媒体で使われており、

知っている方も多くいらっしゃるかと思います。(ラグナロク、ヴァルハラ、オーディンなどなど)

RTRは、北欧神話の中にメインキャラクターで登場する戦いの神 雷神トールをモチーフに製作されたラケットです。

雷神トールをそのままアルファベットにすると、

 

RAIJIN THOR

 

そうなんです。アルファベットを略した名称が、

RTRです!

 

 

 

 

 

 

tyreytr76tuigik

グリップに関しても、

このように雷を意識したレンズになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はRTRには、秘密がありまして…

通常のフレア、ストレートの2グリップのラインナップですが、

こちらスリムフレア、スリムストレートの形状で、

日本サイドからの要望により、製造を依頼しております。

 

 

 

 

 

 

そのため、RTRのグリップは、

比較的細い

握りやすい

グリップとなっておりますので、

細めのグリップで軽く握りたい方、

手が大きくない女性やジュニアの選手

にもおすすめできるラケットです。

 

 

 

 

 

RTRの性能をスピード面で説明すると、

オールラウンドエボリューションよりも弾むが、

インフィニティVPSⅤやクリッパーウッドよりは弾みは抑え気味の木材5枚合板。

そんなイメージを持って頂ければと思います。

 

 

くいこむラケットというよりは、

弾きが良いラケット!

 

 

 

ターゲットとしては、

エントリーモデルのラケットから、

もう少し弾みを増したいラケットに替えたい選手への

2本目のラケット!

 

 

 

 

 

これだけこだわっているラケットですが、

お値段はコストパフォーマンスを重視して、

なんと、本体価格 7,800円!+税

近年、高価格のラケットが多くリリースされている中で、

お財布に優しい価格です。

 

 

 

 

 

 

 

 

flariud

 

実際にSTIGA契約選手 平野早矢香選手(ミキハウス)にも試打をして頂き、

推奨のコメントを頂いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的なイメージとしては、

このラケットであなたが打ったドライブという名の雷が、

弧線を描いて、相手コートに突き刺さる!!

※注 あくまでイメージです。

 

 

 

 

まさに

攻撃すること雷神の如し!

 

※注 あくまでイメージです。

 

 

 

 

 

 

RTR、そんなおすすめのラケットです。

 

2016年02月20日

連載最終回!カーボネードの秘密に迫る③のコーナーです。

 

どうもスタッフ佐藤です。

 

これまでの記事はこちらよりご覧ください。

短期集中連載!カーボネードの秘密に迫る。①

短期集中連載!カーボネードの秘密に迫る。②

 

 

 

今回は、これまでのまとめと補足です。

 

 

カーボネードシリーズには、

TeXtreme®というカーボン素材が使われており、

これは、ラケットに組み込まれる角度によって、

異なるパフォーマンスを発揮します。

 

カーボネード145は、

TeXtreme®が45度に組み込まれていることで、

打球感がソフトに、

ボールの軌道は山なりに、

スイートスポットは横に広くなります。

 

一方で、

カーボネード190は、

TeXtreme®が90度に組み込まれていることで、

打球感がハードに、

ボールの軌道は直線的に、

スイートスポットは縦に広くなります。

 

これらがカーボネード145とカーボネード190の主な違いです。

 

 

 

 

 

 

また、以下は、

カーボネード145とカーボネード190を側面から見た写真ですが…

 

1373

 

1375

 

ご覧のように、カーボネード145、カーボネード190は、

アウター側(上板の次層)にTeXtreme®が組み込まれています。

 

 

 

 

 

現在のスティガラケットのラインナップとしては、

カーボンラケットは全て打球感の柔らかさが残りやすいインナー系ですが、

カーボネードは、カーボンらしいハードな打球感が際立つ王道のカーボンラケットです。

 

 

 

 

 

デザインとしては…

 

1414

 

1413

 

グリップにシックなデザインのメタルプレートがついていて、

 

 

 

 

グリップエンドには、

1065-xx_carbonado_145_5

 

1060-xx_carbonado_190_5

 

スウェーデン国旗の略章と卓球ラケットを合わせた

スティガ独自のマークのプレートがついています。

 

 

 

 

 

 

 

今までスティガラケットを使って頂いていた方はもちろん、

ハードなカーボンラケットが好きで、今までスティガラケットを試していなかった方にも、

おすすめできる自信作です!

 

 

 

 

カーボネード145、カーボネード190ともに

発売は3月上旬を予定しております!

お楽しみに!

 

 

 

ページTOP