大森隆弘のSTIGA PRODUCTS REPORT

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大森隆弘のSTIGA PRODUCTS REPORT

2017年01月31日

今回は、エメラルドVPSⅤの試打を行います。

ラバーは両面ともにキャリブラLTを貼っています。

それでは、ご覧ください。

 

 

 

2016年12月25日

今回は「エメラルドVPS V」の試打を行いましたので感想を書いていきたいと思います。

エメラルドVPS Vは、5枚合板の木材ラケットで、

表面の板にダイヤモンドタッチテクノロジーという特殊加工を施してあるのが特徴です。

また、表面に硬質な木材である青黒檀(greem ebony)を使用しています。

全体的な感想としては、若干硬めの打球感が非常に心地よくて、

球持ちがよい安定性重視の攻撃型ラケットという印象です。

木材の5枚合板ということで飛距離はあまり出ませんが、

その分台上プレーや前陣でのプレーがやりやすく、前陣〜中陣でプレーする攻撃型の選手に向いています。

また、表面の硬い板の影響もあり、弧線を描くドライブというよりは、

やや直線的で初速の速いドライブが打てるのも特徴です。

 

このラケットは、初級者〜上級者まで幅広い層の選手にお薦めできるラケットで、

柔らかすぎないミドル〜硬めの弾力があるラバーと組み合わせると相性が良いと思います。

 

打球感    ソフト☆☆☆★☆ハード
弾み・飛距離 低☆☆★☆☆高
重心     グリップより☆☆☆★☆先端
弾道     弧線☆☆★★☆直線
プレー領域  前陣★★★☆☆後陣

※プレー領域=★の付いている範囲でのプレイヤー向け
※プレー領域以外=★の付いている箇所が、その評価位置

2016年11月25日

今回はキャリブラLTシリーズの試打を行いましたので

感想を書いていきたいと思います。

 

キャリブラLTシリーズは、LTプラス(硬い)・LT(普通)・LTサウンド(柔らかい)の

3種類のラバーがあり、スポンジの硬度によって選ぶことが出来ます。

LTプラスはスポンジがかなり硬めですので、

私がお薦めするのは、LTとLTサウンドです。

 

このラバーの特徴は、回転量が多く飛距離も出るところです。

まさに欠点のないラバーと言えるでしょう。

弾力があり、回転がかかるシートにやや硬めのスポンジを組み合わせる事により、

回転量と飛距離を両立させているのだと思います。

前回の製品レポート(動画)でも、両面にキャリブラLTとキャリブラLTサウンドを貼っておりますので、

そちらもどうぞ再度ご覧ください。

最後にラケットとの相性ですが、基本的にはどのラケットとも合うと思いますが

特殊素材ラケットには「LTサウンド」を、木材ラケットには「LT」もしくは「LTサウンド」を合わせるのが私のお薦めです。

 

 

『キャリブラLT』
打球感 ソフト☆☆★☆☆ハード
弾み・飛距離 低☆☆☆☆★高
回転量 少ない☆☆☆★☆多い
弾道 弧線☆☆★☆☆直線
プレー領域 前陣★★★★★後陣

 

『キャリブラLTサウンド』
打球感 ソフト★★☆☆☆ハード
弾み・飛距離 低☆☆☆★☆高
回転量 少ない☆☆★★☆多い
弾道 弧線★★☆☆☆直線
プレー領域 前陣★★★☆☆後陣

 

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