大森隆弘のSTIGA PRODUCTS REPORT

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大森隆弘のSTIGA PRODUCTS REPORT

2016年11月01日

今回は、カーボネード190とカーボネード145の試打を行います。

2本ともフォア面にキャリブラLT、バック面にキャリブラLTサウンドを貼っています。

それでは、ご覧ください。

 

 

2016年09月26日

今回はスティガの新製品「RTR」の試打を行いましたので感想を書いていきたいと思います。

 「RTR」は打球感が柔らかく球持ちが良いのが特徴で、

木材ラケットの中ではかなり飛距離が出るタイプのラケットといえます。

スティガ製品の中ではクリッパーシリーズに似ていますが、

クリッパーをより攻撃的に進化したラケットという印象を受けます。

 このラケットの長所は、

打球時に自分の力がしっかり伝わるので『自分の思い通りのボールが打てる』ところだと思います。

また、どんなラバーとも比較的相性が良いので前陣〜後陣までプレー領域を選ばない、

まさにオールラウンドなラケットと言えるでしょう。

 カタログ上では初級者〜中級者にお薦めするラケットですが、

個人的には木材を好む上級者にも選んで欲しいアイテムです。

 

打球感 ソフト☆★☆☆☆ハード

弾み・飛距離 低☆☆★★☆高

重心 グリップより☆☆☆★☆先端

弾道 弧線☆★★☆☆直線

プレー領域 前陣★★★★★後陣

2016年08月25日

今回はエアロックとエアロックアストロを試打しましたので、感想を書いていきたいと思います。

 エアロックシリーズの全体的な印象ですが、まずは見た目がカッコいい。

光沢のあるシートに青いスポンジを合わせて、スティガらしいクールでスタイリッシュなラバーです。ラバーの性能は、回転のかかる少し硬めのシートに弾力のあるスポンジを組み合わせてあり、非常にバランスのとれたラバーに仕上がっていると思います。打球感はやや硬めですが、ボールを掴む感じがあり球持ちが良いです。弾道も直線的ではなく、しっかりと弧線を描いてくれるので安心して打球することが出来るでしょう。

 

 次に、エアロックとエアロックアストロの違いですが、シートが若干異なります。シートのベースは同じだと思いますが、エアロックアストロの方が少し硬く、見た目がキラキラと輝いているので表面に特殊加工をしているような印象を受けます*1。打球感は殆ど同じですが、エアロックアストロのシートの方が硬い分、弾道が直線的で少し飛ばないと感じるかもしれません。

 

 簡単に表現すると、エアロックアストロは「パワーヒッターの上級者向け」エアロックは「初級者〜上級者向け」と言えるでしょう。また、両ラバーともスポンジの硬度M(硬め)とS(柔らかめ)を選べるので、自分のプレースタイルと自分のラケットに合ったタイプのラバーを選ぶと良いと思います。特にバック面に使用するのはS(柔らかめ)がお薦めです。

*1 STIGAによると、実際には表面特殊加工はしておらず、合成ゴムをトップシートに使用しているとのことです。

 最後に私のお薦めの、ラケットとの組み合わせを少し紹介します。

①中級者〜上級者向け

 (a) 特殊素材ラケット F面 エアロックM  B面 エアロックアストロS

 (b) 木材ラケット F面 エアロックアストロM B面 エアロックアストロS

②初級者向け

 (a) 特殊素材ラケット F面 エアロックアストロS B面 エアロックS

 (b) 木材ラケット F面 エアロックM B面 エアロックアストロS

 

『エアロックM』

打球感 ソフト☆☆☆★☆ハード

弾み・飛距離 低☆☆☆★☆高

回転量 少ない☆☆☆★☆多い

弾道 弧線☆☆★☆☆直線

プレー領域 前陣☆★★★★後陣

 

『エアロックS』

打球感 ソフト★☆☆☆ハード

弾み・飛距離 低☆☆★★☆高

回転量 少ない☆☆★★☆多い

弾道 弧線☆★★☆☆直線

プレー領域 前陣★★★☆☆後陣

※打球音が金属音で心地よい

 

『エアロックアストロM』

打球感 ソフト☆☆☆☆★ハード

弾み・飛距離 低☆☆☆★★高

回転量 少ない☆☆☆★★多い

弾道 弧線☆☆☆★☆直線

プレー領域 前陣☆★★★★後陣

 

『エアロックアストロS』

打球感 ソフト☆★☆☆☆ハード

弾み・飛距離 低☆☆★★☆高

回転量 少ない☆☆☆★☆多い

弾道 弧線☆☆★★☆直線

プレー領域 前陣★★★★☆後陣

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